こんにちは。
心理とスピリチュアルの専門家 井上です。
今日はちょっと、
いつもと趣向を変えて、
宇宙についてです。
あなたは、
「3I/ATLAS」という
彗星についてご存知でしょうか?
これは最近、
宇宙人界隈?で話題となっている、
恒星間天体です。
そもそも、
恒星間天体とは、
簡単に言えば太陽系を
通過する天体です。
ハレー彗星のように、
約76年の周期で太陽の周りを回る
周期彗星とはことなり。
どの恒星の重力にも
束縛されない天体で。
太陽系外から飛来し、
太陽系内を通過する際に
観測されるものです。
このアトラス彗星 (3I/ATLAS)は、
2025年7月に発見された
3例目の恒星間天体であり。
一部の宇宙人大好きな、
天文学者?の間では。
地球の偵察に来た、
宇宙船ではないかと
囁かれている天体です。
ちなみに、
アトラス彗星は、
今年の12月20日ごろに
地球に最接近します。
22日の
冬至の直前ですね。
あいにく肉眼では、
確認できないようですが、
それが話題に上がっていました。
今日はそのアトラス彗星と共に、
宇宙人の存在といっしょに語られる、
「暗黒森林理論」について、
お話しましょう。
まあ簡単に言うと、
その理論に対する、
私の考えをお話します。
ですので、
あなたもちょっと
この宇宙の壮大なテーマについて
考えてみてください。(*´艸`*)
私はこういうの大好きです。
宇宙は本当に暗黒森林か?



















